1日約3兆円の取引データを
24時間常に学習&進化を続け…
年間3億円の利益を
自動で生みだした
現役東大生エンジニア開発の
機械学習クリプトギア
From:日高
渋谷雑居ビル
午後11時…
ヤニ臭い雀荘の片隅で頭を抱えていました。
連日の徹マンに齢30を超えた男は身体も心も憔悴しきっていました。
ここを逃げ切ればトップで上がり。
・・・ただそんな時に自分以外の三人リーチ。
まさかの事態に陥ってしまったのです。
朝はシステム開発、研究
昼はユーザーサポート
夜は麻雀もしくはポーカー
こんな生活を何ヶ月も続けたぼくには
この状況を逃げ切れる思考力は残っていませんでした。
なぜぼく日高はそんな生活状況にあるのか??
今、この手紙を読んでいる
あなたにとって実は
とても深い関係のあるお話になりますので順番に話していきます。
改めまして、こんにちは。
システムエンジニアの日高です。
昨日お送りした、
【クリプトギア<Grow>概要説明】
こちらをたくさんの方がご覧いただき、
大量のメッセージ、感想をいただきました。
概要説明では、
「Growがどういったシステムなのか?」
「どれくらい稼げるシステムなのか?」
「既存のシステムとの圧倒的違い」
これらを分かりやすく解説しております。
まだご覧になっていない方、
しっかりと理解できていない方
は必ずこの概要説明を見てください。
クリプトギア
<Grow>概要説明
麻雀、ポーカーをやりこんだことで未来の 何億、何十億円もの利益を掴んだ話。 |
をこれからしていきます。
そもそも全ての始まりは2年前。
ある実業家たちとの食事会が発端でした。
普段僕は、
あなたも聞いたことがあるような
大手企業などから
システム開発などを依頼される
エンジニアとして活動をしております。
とにかく何かを作ったり、
動かす、検証をするといったことが大好きな人間です。
みなさんにお配りしたKINTONEも
元々ぼくが個人的に使っており
毎日テスト&エラーを繰り返して
出来上がったトレードシステムになっております。
当初KINTONEは
先程話しにでた実業家の方など
本当に仲の良い身内だけに使わせておりました。
ちなみにKINTONEを作ったのは
お金を稼ぎたくて開発したわけではありません。
ただ相場という読めないものに対して
自分が組んだプログラム、ロジックを当て込んだ時
どんな成果を出していくのか?
そういった試行錯誤を繰り返すのが大好きな人間なのです。
実業家の方には
このKINTONEが大ウケして
もっと色んなトレードシステムを作ってほしいと
言われたりもしました。
ただぼくはトレードシステムだけを専門で開発しているわけではありません。
巷には色んなトレードシステム(詐欺的なものも含め)が
あるようですが
ぼくは自分のトレードシステム以外
あまり見ることも使うこともありません。
そこで実業家にあるお願いをしました。
「自分以外が作ったトレードシステムも見てみたいです。
○○さん(実業家の方)のほうでそういったツテなどがあればぜひご連絡ください」
と。
そして1週間後・・・
「年間3億円の利益を出した
現役東大生K氏開発のシステムを仕入れた」 |
と実業家の方から電話で連絡が入りました。
ぼくはすぐにそのシステムを
見させてほしいとお願いしました。
そこでK氏を紹介していただき
システムを見せてもらうことに。
このシステム概要などは、
前回お送りした
「Grow概要説明」で
お話しているので割愛しますが
とにかく優秀なシステムでした。
なかでも特徴的なのは、
システムがビックデータから
相場を分析して 進化を続ける機械学習機能 |
が備わっていたのです。
機械学習とは簡単に言うと、
データを分析する方法の1つです。
膨大なデータから
Growが自動で「学習」しルールやパターンを発見していきます。
この学習したルール、パターンに基づき
相場を「予測・判断」していく、
これがK氏の作ったGrowでした。
本当に大事なのはここからです。
トレードにおける機械学習で最も重視されることはなんだか分かりますか??
・・・「予測の精度」です。
K氏のシステムは、
この精度が異常なほど高いものでした。
なぜそんな高い精度を誇っているのか?
その答えが、
24時間で約3兆円の取引高。 世界1位の取引所からデータを読み込み分析、学習をさせているから。 |
これこそがK氏が作ったGrowの肝となっております。
このBinanceからの取引データを見ると
ロスカットデータや未決済ポジション情報、
買い売りの比率などなど様々な情報が筒抜けとなります。
これらを全てGrowに読み込ませて
機械学習を行うことで
常に相場に合わせた取引を行うことが可能に。
ぼくもこのGrowを実際に使わせてもらうことができ
今もなお利益を生み出し続けています。
そして今後も
累計で
「何億~何十億円」と
稼ぐ化け物システムだと確信しております。
そんな素晴らしいGrowを
ぜひあなたにも使っていただきたい。
そう思いK氏にお願いをしたところ・・・
K氏にはある難点が… |
と言うのも
K氏は予想以上に気難しい方で、
「Growは自分が好きで作ったものです。
基本的には他人に渡しません」
エンジニア気質・・・
まさにその一言。
ただとてもラッキーでした。
なぜならぼくもKINTONEを作った時、
同じ気持ちだったからです。
冒頭でも話したとおり本来KINTONEは
自分だけ(使わせても身内のみ)で
使っているトレードシステムでした。
他人に使わせるなんて考えてもいません。
ただぼくもある友人からのお願いで
今は僕とこうして関わってくれている
一部の方だけにシステムを提供しています。
基本的に人とあまり接点がなく、出不精なぼくですが
システム提供を通じて成果を共有できる楽しさ |
を知ることができました。
KINTONE利用者の方たちと
LINEでのやり取りをするのが日課となり、
自分の得意分野でもあり好きなことでもある
システム開発で人と関わる楽しさに気づけました。
今この手紙を読んでいるあなたは他人ではなくぼくにとって“仲間”です。
この貴重な体験をぜひK氏にも一度してもらいたい。
そしてK氏もぼくたちの仲間になってほしい。
そう思いK氏にどうにかGrowを
ぼくの仲間でもあるあなたに
使わせることができないか・・・
口説き落とすための 数か月がはじまりました。 |
とにかくまずはK氏と
信頼関係を結ぶこと。
それがなによりの近道だと思いました。
K氏の好きな麻雀やポーカーを夜通しずっとやったり
※当時の写真
(K氏は特にポーカーが強かった)
ぼく自ら東大に足を運んだりもしました。
※東京大学の赤門
※東大キャンパス
遊びや食事など、本当に数カ月間ずっといっしょにいました。
その結果K氏とは、
良好な関係を築き上げる事ができ、
ついにK氏からGrowを
提供する許しを得ました。
ただ残念なことが1つあります。
あなたはクリプトギア<Grow>を 利用する事が出来ないかもしれません |
ここまで読んでいただいたにも関わらず
このようなことを伝えてしまい申し訳ございません。
ただこれには理由があり、
K氏から提供の許可は
出たものの、
「不特定多数に公開するのはやめてほしい。」
と釘を刺されています。
というのもGrowの仕様上、
ポジションをとるタイミングが同一で
数百人など多くの人が同時に利用すると、
多少ながらレートがずれてタイミング的に
損失を出す人が現れてしまうのです。
「少人数であれば稼ぎ続けることができるのであまり多くの人に公開したくない」 |
そう言われました。
(今、Growを利用させてもらっているのはぼくを含めて9名のみです)
そこでなんとか頼み込んでもらえた枠が
システムのパフォーマンスに
影響なく稼ぎ続けることができる
限界利用人数30名まで
となります。
本来であれば希望者全員に使って欲しいのですが、
「使う人が多くて稼げなくなっては本末転倒」です。
そのため、
【利用枠は 30 名限定】
とさせて頂きます。
クリプトギア<Grow>に「おんぶに抱っこ」初心者でも即日利用できるカンタン仕様です |
ここまでお読みいただいた
情報感度の高くセンスの良いあなたであればきっとGrowの凄さが伝わっていると思います。
途中少し小難しい話もしてしまいました。
でもご安心ください。
このGrowはK氏の粋な配慮により
小学生でも使えるくらいカンタンな仕様
になっています。
※↑Growを起動して
「稼働開始」ボタンを押すだけです。
・スマホしか持っていない
(スマホで運用可能)
・資金も少ない
(100ドルから運用可能)
・設置方法なども難しい
(ぼくが代わりに設置可能)
どんな方でも利用できる設計となっております。
最後に1つ質問させてください。 |
Q.「クリプトギア<Grow>の
実際稼働しているシステム画面を見たいですか?」
システム画面を見ることで
「なぜGrowは勝ち続けていくのか?」
「操作性のシンプル&簡単さ」
などがわかるはずです。
システム画面を見たい、
というメッセージが多ければ
今後の動画で撮影して公開をしていきます。
ぜひLINEにてメッセージをお待ちしておりますね。