高利率システム

【GOKU】概要

 

 

 

新システム【GOKU】

■5つのポイント

 

✅月利40-60%

 

✅ポジション保有数”多”

Maxポジションも多い為、利率が非常に高い

 

✅リスクマネジメント機能を搭載

Maxポジを持った際に、

相場状況によっては損切が発生する

安心設計

 

✅お馴染みの指標自動停止機能搭載

重要指標を自動回避

 

✅ユーザーから取得したデータにより

ナンピン幅を大幅改善。

 

 

 

ポジションについて

 


 

【GOKU】【KINTONE】よりも、1ポジション多くポジションを保有します。

 

ナンピンしないポジションを①

ナンピンを11

最大で12ポジション保有

buy,sellそれぞれ別で12ポジションが最大数。

 

1ポジション多い事により利率も非常に高くなり、ナンピンからの決済ポイントの到達も早くなります。

 

 

またナンピン幅に大幅調整を入れましたのでより現在の相場にマッチし、リスクを減らして運用する事が可能となりました。

 

※投資におけるリスクを完全排除する物ではございませんので、ご理解ください。

 

 

高利率とリスク回避を両立する

【リスクマネジメント機能】

 


 

【GOKU】は利率はもちろんの事、何よりもロスカットをしない事を重視してシステムを作成いたしております。

 

 

ですから高利率とリスク回避を両立する為に『リスクマネジメント機能』を搭載しました。

 

BuyもしくはSell片側11ポジション、12ポジションを保有した時かつ、含み損が0に近づいた際に相場次第で、

 

通常より早いタイミングで決済(損切り⇒残高の3-5%)

 

遅いタイミングで決済(大きく利確)

 

する様に組み込みました。

 

これによりMaxポジによる、

リスクを大きく減らす事ができます。

 

その為【GOKU】では

Maxポジの高利率運用が可能となっております。

 

 

10ポジションまでは通常通りのロジックで決済されます、

 

基本的には含み損が0に近くないと効果が出ませんが、過去の相場データではロスカットになった事例も早期決済で逃れる場面がありました。

 

損切り自体を非常にネガティブに受けっとてしまうかもしれませんが、一番避けなければいけないのはロスカットです。

 

「損して得取れ」とまでは言いませんが、

長期的に高利率運用を行っていく際に非常に大切な機能だと思い【GOKU】に組み込みました。

 

 

指標自動停止機能標準搭載

 


 

お馴染みの指標自動停止機能も標準搭載。

 

 

 

アメリカの経済指標、雇用統計やFOMCなどの発表がある日は、かなり値動きが激しくなります。

その為そういった際は「取引をしない」事がベストです。

 

【GOKU】は【KINTONE】同様にマネーパートナーズをシステムに読み込み、

重要指標発表では120前後で停止しロスカットのリスクを減らす仕様になっております。

 

また稼働時間のデフォルト設定が【KINTONE】とは異なり

 

 

※アメリカ時間で

【KINTONE】⇒

火曜~木曜日までの3日稼働

 

※日本時間で

【GOKU】⇒

月曜AM:10時~金曜日PM:21時5日稼働

 

となっています。

 

リスクマネジメント機能を搭載している【GOKU】であれば5日間の稼働も可能です。

 

そうは言っても稼働=リスクですので、

損失回避のために【KINTONE】同様に週3稼働という選択肢も取れます。

 

【GOKU】では自由度をかなり上げていますので、お好みの設定で稼働していきましょう。

 

 

バックテストについて

 

【KINTONE】のデータやユーザーの皆様から頂いたデータを元に。ナンピン幅の調整、ナンピン倍率の調整を加え、今年3~9月の相場でテストした結果、、、

 

ロスカットする事なく

150万円(0.01Lots)⇒600万円まで増加しました。

 

 

■月利平均約43%

約64万円ほどです。

※平均なので数値は前後致します

 

※バックテストはあくまでも過去の相場なので、今後も永久に同じ状態であると過信しない様にお願いします※

 

 

 

【GOKU】利用方法

 

 

【GOKU】利用希望の方は僕のLINEに「ごくう」と送ってください。

 

ご利用までの手順の詳細を送らせて頂きます。

 

またすでに【KINTONE】をご利用されている方も同様に「ごくう」と送ってください。

 

すでに【KINTONE】をご利用されている方へ

 

 

すでに【KINTONE】をご利用されている場合、どちらを使用していくのが良いのか分からないとなってしまうと思います。

 

僕の個人的見解となってしまいますが、

双方別々のロジックを搭載しておりますので両方使って頂くのが好ましく思います。

 

理由としては、

仮にどちらかがロスカットになってしまった場合、

双方のシステム自体のリスクヘッジになる可能性があるからです。

 

もちろん無理に両方利用する事は推奨しませんので、

ご自身の資金とご相談くださいませ。

 

 

既に200万円以上で運用されている方へ

 

すでに【KINTONE】をご利用されている方で、200万円以上入金されている方はこれ以上XMで追加入金されるとレバレッジ制限がかかる可能性がございます。

 

そこで200万円以上で運用予定の方は一度僕にご相談くださいませ。

XMとは別の証券会社をご紹介させて頂きます。

 

コチラの証券会社ですが、現在特別ボーナスを付与できる様に交渉致しましたので、入金額以上の証拠金で運用も可能ですのでご連絡お待ちしております。